遅刻.....
朝、栄店に向かう途中、
地下街を歩いていると、
僕の目の前の道を曲がった、
少し腰の悪そうなおばあちゃんが、
毛糸の手袋を落としていった。
僕はその手袋を慌てて拾って、
おばあちゃんに声かけて渡してあげた....(^^)
とても優しそうな、おばあちゃんでした。
おばあちゃんは、僕に何回も何回も、
『ありがとうね〜』
『ありがとうね〜』
....と言って、手を握って、
『うちにもあなたぐらいの息子がいてね〜』
『今は、大阪に転勤でね〜』
『孫もいてね〜』
『おじいさんは、口うるさくてね〜』
『昔からデパートは三越さんでね〜』
....などと、おばあちゃんの話を
ずっと手を握られたまま聞いていたら.....、
....今日、遅刻した.....(笑) (^_^;)
〜アーメン〜
地下街を歩いていると、
僕の目の前の道を曲がった、
少し腰の悪そうなおばあちゃんが、
毛糸の手袋を落としていった。
僕はその手袋を慌てて拾って、
おばあちゃんに声かけて渡してあげた....(^^)
とても優しそうな、おばあちゃんでした。
おばあちゃんは、僕に何回も何回も、
『ありがとうね〜』
『ありがとうね〜』
....と言って、手を握って、
『うちにもあなたぐらいの息子がいてね〜』
『今は、大阪に転勤でね〜』
『孫もいてね〜』
『おじいさんは、口うるさくてね〜』
『昔からデパートは三越さんでね〜』
....などと、おばあちゃんの話を
ずっと手を握られたまま聞いていたら.....、
....今日、遅刻した.....(笑) (^_^;)
〜アーメン〜
0コメント